ブログ 「けっこんしき」て打ったのに「結構式」になったのなんなの?

皆さま、ようこそのご閲覧でございます。

視聴回数気にするくせに「YouTube観てますよ!」って言われると

感謝の気持ちと恥ずかしさを併せ持つ真哉シンサイ君です。

あれ、何なんでしょうね?皆さん似たような経験ないですか?

同意見、随時募集します。笑) <m(__)m>

 

さて前回の日記は、いとこの結婚式でしたが、今回もいとこの結婚式の日記です。

二週連続いとこの結婚式でした。めでてぇな!!!(´∀`*)ウフフ

場所も同じく「ニューオータニ佐賀」!

 

坊守と若院A(姉御肌)は早朝の着付けとへアメイクがあるため、

またしても前日入り。

ホテルニューオータニ佐賀に宿泊。もういいもん!!!(;_:)

 

前回の失敗(曜日を勘違いし、スクールゾーンに侵入、すぐお縄事件)を繰り返さぬよう、慎重に車を走らせ、

やってまいりました、ホテルニューオータニ佐賀。今回も、快晴。結婚日和と相成りましたよ(´∀`*)ウフフ

前回は母方の従弟、今回は父方の従妹。いやいや、めでたい事尽くしですな。

 

ニューオオタニのウェでイング関係のスタッフさんに、わたくし、完璧に覚えられてました。

「先週に引き続き、またお会いしましたね」と笑顔で言われ、映画「GOEMON」の広末涼子のセリフを思い出しました(‘Д’)

薄い壁(パーテーション)一枚で仕切られた親戚控室で賑やかにしていたのですが、

おそらく会話は丸聞こえ。やかましかったかもしれないと少々反省。(~_~;)

おじさま・おばさまもバタバタと忙しく出入りしており、改めて結婚式って大変だな…と感じるのでした。

 

従妹夫婦が自分たちで準備し、作り上げてきたそうな。

二人の頑張りや心づかいが詰まったいい式でした。

 

新郎・新婦入場、おじさまたちの後姿、微笑みあう新郎新婦を見て、

席に座る親族一同、鼻をスンスン、涙ほろりと感動に包まれていました。

「あのかわいかった女の子がこんなに大きくなって…」とボソッと聞こえた誰かセリフに

「同意」とボソッと応えました。

年末年始、お盆時期、休みの日なんかはよく遊びに来てくれていたご一家なので、

従妹というよりも年の離れた妹弟みたいなものでした。

サプライズインタビューというイベントでも感極まって、涙を流す姉見て、

「同意」と心の中で思っていました。

 

私の方にマイクが回った時も、色々考えていたことも吹っ飛び、

何だかよくわからないことを話した気がしてます。

涙出るのをぐっとこらえたのに頭が真っ白だったからBUMPの歌詞でも準備しとけばよかった。

ファーストバイトを”初めてのバイト”とずっと勘違いしていた私。あれって食べさせ合うことを言うんですね。

「新婦の紹介の時、セブンでバイトっつってたから、答えは『セブンイレブン』」とか勝手に考えていてごめんなさい。

いちこたちと撮った写真と、マカロニハートやないかい!をアピールする私。

それぞれのご姉弟+ご兄弟に手を取られお色直しに向かう新婦新郎。

おれん時は若院A(姉御肌)と手をつなぐのか…と考えてみましたが…

それだけで急に緊張しました。。←なんでだよ。(; ・`д・´)

いない間におかれたぬいぐるみ。

従弟から、「まさや兄ちゃん、ラスボス感がやばい」と言われましたが。

確かにこれはラスボスですな。。強そう👿笑)

  

お色直しで戻ってきた二人。ちょ!きれいじゃん

っていうか、配色が住職と俺あわせたみたいになっとる!笑)

さきほどのセブンのバイトを終えて帰ってきた二人からの

ケーキの配給のお時間。ちゃんとふざけて待ってました。

幸せ夫婦にお酒(※あるこーるは入っておりません)を注ぎます。

従兄弟の契りを交わしました。(‘◇’)ゞ

幸せになるのだぞ(*ノωノ)

 

 

 

風邪っ引きの住職の代わりに乾杯のご発声と祝辞のアテレコ(代読)してきました。

「まるで名探偵コナンさながらだった…」と後に語られることとなります。👔