皆さん、ようこそのご閲覧でございます。

穴があったら入りたい(二つの意味で)真哉シンサイ君です（´∀｀*）ｳﾌﾌ

１　控えめな生き方をせねばという意志的な意味

２　道や壁などに穴を見つけたら、何か手を入れたり足を入れたり、

大きければ入りたくなるという衝動的な意味

この２点です

 

私が幼少の時から、祖母は肺が弱く、よく屋形原の福岡病院に入院していたのですが

見舞いに行くと決まって中庭に出て一緒にお昼ご飯を食べていました。

その時、下の土に穴が開いている場所を発見するたびに、足を入れて「おちるー！！」といったり、

こけないようにと踏んで平らにしたり、同じくらいの幅の石を探して入れたりしていたものです。

 

さて、11月5～7日は報恩講法要でありました。

早良区の徳勝寺より、角 宏道師に来ていただきご法話をいただきました。(∩´∀｀)∩

綾小路きみまろさんのような話術にみなさま、ご満悦の様子でありました。

 

世話人さんから「若院さんもあんなふうになってね！」と、ハードルをぐぐいと上げられました。

先日、二種法身「法性法身」と「方便法身」の説明を求められた際に

「真理の姿と手段の…ん～(長考)…(長考)…

まぁ簡単に言うと、ガチの彼氏(真実)とレンタル彼氏(仮の物)のような感じ？」

と、各方面からおりを受けそうなことを発した私です。。言いたいことは伝わっっていただきたい。。

 

※　ちなみに二種法身とは親鸞聖人が曇鸞大師の『往生論中』によって説いた阿弥陀仏の姿のこと。

・「法性法身」とは、真理そのもの、さとりそのものの仏身のこと。姿かたち色もない。

・「方便法身」とは、すべてのものを救うために、すがたかたちを現わした仏身のこと

 

角先生のように、ましてや布教師さん方のようになんてなれんな…と思った次第です。＿(　_´ω`)_ﾍﾟｼｮ

 

 

 

 

さぁ、ところで話は変わりますが、専立寺のLINEスタンプの存在はご存じでしょうか？

最近、わてが作りましてん。ごく一部マニアに好評です。

 

スクリーンショットですみません。。

スマホの画面に小指を突き立てて作っております。。

何かもうそれ用の作業パット買ったほうが良いんじゃないかとさえ思えてきましたが、

そもそもパソコンのペイントさえ、ろくに使いこなせない私ができるはずもないです( *´艸｀)笑

 

「おもろそうやんけ、やるなぁ自分！」という方、「こんなん作って何がおもろいん！ま、買うけど」という方、

興味がある方は是非ご購入下さい。よろしくお願いします。