お知らせ
ブログ 小さな祖母の記録
皆さん、ようこそのご閲覧でございます。
パンはパンでも食べられないパンは?
「カビパン」と答える真哉シンサイ君です<m(_ _)m>
大概「あ~…まぁね。なぞなぞの意味わかってる?」といわれます(笑)
今、博物館では「鈴木敏夫とスタジオジブリ展」が開催され、
かなりの人気のようですね!ジブリ好きにとっては是非とも時間をかけて
資料や展示品を見たいし読みたいし、背景を感じたいものです。|ω・)ω・)
そこに住職と坊守がデートにいったことも一緒に記載しときます(笑)
はい、ごちそうさま(笑)
しかし、人が多いと分かる展覧会は尻込みするのです。
なぜかというとゆっくりみることができないからなんです。
周りに気を遣ってしまうから(‘_’)
人一倍体でかいから場所も取るし…隣に人がきたらすぐにどいちゃう、
たくさん人が集まっている資料があると、なんかすぐあきらめちゃう、
んで、一気に萎えちゃう性格何とかしたいといつも思うんですよね。(;_:)
でもみたいものは見たいのです!(V)o¥o(V)←いきなりの強気
昔ゴジラの展覧会があったときも同じような思いをしました。
ゴールデンカムイ展に連れて行ってもらった時もそうです。
人体の不思議展も矢沢あい展も魔女展もそんな感じで…
あ……
親鸞展は全く思わなかったな(‘_’)
…場所が広かったからかな?とにかく損な性格なんです(‘Д’)
そんな思いがいつもあるんです(笑)
真哉シンサイ君の赤裸々な展覧会に対する思いはこのへんで<m(_ _)m>
さて、やっと本題。
「ジブリ展」の隣でも企画展が行われているのです。
その名も「戦争とわたしたちのくらし展32」
戦時中の子供たちのくらしにスポットを当てたこの展示会に
前坊守である祖母が当時描いた絵や書いた日記などが展示されましたよー!
こんな紙が配られていたのですね。
祖母は幼少期からビシバシ点を取っております。
そして絵。ちらほらみえる軍用機が戦時中のくらしの生々しさを物語ります
見られると恥ずかしい日記。
東條さんの名前がかいてあります!
こんな風に、祖母のものや、祖母の妹さんのものが展示されています
7月9日まで。
実際に行って、近くでよくご覧ください|ω・)
よろしくお願いします。(*ノωノ)